（推奨プロゴルファー：浜野治光）

昭和４８年１１月開場の標高９２０～９６０ｍの朝霧高原に 広がる本格的高原コースです。名匠富沢清造氏による設計 の本格的チャンピオンコースでどのホールからでも霊峰富士 が一望できます。８番ホールはティーショットはフェアウェイの左サイド を狙いセカンド以降は打ち下ろしの為に少し短めにマネージ メントしたい。１０番は左右OＢあり２３０y付近から坂を下るので 坂の手前に富めるのが得策だ。１８番は富士山に向かって 放つ豪快なホールでセカンド以降はやや大きめに攻めたい。 プロゴルファー達も辛酸を味わうほどの、したたかな戦略性を 秘めた魅惑の１８ホールズ。