（推奨プロゴルファー：岩井勝義）

昭和50年4月開場の名匠、富沢誠一氏設計の標高が1100mの高原丘陵コースです。
真夏でも梢を吹き渡る涼風が快適なゴルフを約束してくれる。
蓼科、八ヶ岳コースは各ホールが白樺にセパレートされていて果敢に攻めたいが正確性も要求されます。
浅間コースは唐松でセパレートされティーショットの狙い所は絞られます。
アンジレーションも程よく効いていて戦略性を高めています。
グリーンを外すとラフがティフトン芝でテクニックを要します。
宿泊施設がとても充実しており、週末には首都圏からのゴルファーも大勢見えています。

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