（推奨プロゴルファー：松田守功）

昭和59年7月開場の富士山を望む雄大な自然を生かした風光明美な本格的丘陵コースです。
年々進化を遂げている一貫したコンセプトのコースメンテナンスの行き届いたコース。
9番ホールは谷越のスリリングなショートホールで大きめのクラブで攻めたい。
インコースはフラットで思い切ったショットで攻められます。
18番ホールは600yを超えるモンスターだが正確な長打が要求される。
当コースの名物ホールともなっている。
風景に美しく同化する18章のステージがここにある。